東京支部定例会議報告 ≪東京支部長≫
令和3年10月30日に東京支部定例会議を開催いたしました。
参加理事数は 17名 監事2名(緑丘会館 参加8名 WEB参加11名)
議事・報告内容は以下の通りです。
➀事業報告及び上期決算報告
・コロナ禍においてイベントはすべて中止となりました。
・6月30日に支部総会を書面決議にて開催。
・決算に関しては活動自粛により正味財産が354千円増加しました。その結果正味財産合計は3,883千円となりました。
②新年会について
・来年3月に計画しておりました新年会は、現時点では開催は無理と判断。6月以降に「新年会」の名前に拘らず延期とします。
③ホームカミングパーティについて
・上記②と同様、来年6月以降に延期とします。対象卒業生は令和4年3月卒業生を含め拡大(過去3年程度)して行う予定です。
④講演会
・本年11月を予定していた講演会は令和4年3月5日に開催します。講師は近藤小樽商大副学長にお願いしております。
近くなりましたら、郵便はがきにてご案内差し上げます。
⑤110周年記念募金
・目標額115百万円 実績126百万円(110%)(10月30日現在)
2022年3月まで同期会・クラブ・ゼミ・企業OB会などを通じて引き続き募金活動実施。
⑥フリーディスカッション
・東京支部活動に関し各理事から意見が発表され、従来のイベント行事と併行してSNSを使った活動や商大のステータスを上げる活動の必要性などが討論された。(詳細 省略)
⑦「北海道国立大学機構」
・来年4月に小樽商大・帯広畜産大・北見工大は経営統合され、3大学のキャンパスや学長職は存続し、各大学の学長は機構の理事会メンバーとなる。 以 上