◆VR・メタバース福祉活用 小樽商大など共同研究
小樽商科大学と北見工業大学、介護事業を手掛けるさくらコミュニティサービスは介護・福祉における仮想現実(VR)や仮想空間(メタバース)の活用で共同研究を始めた。介護・福祉分野におけるVRやメタバース活用のアイデアを若手社員から募り、新規事業の創設や起業に繋げていく。
令和4年4月28日 日本経済新聞
◆コープさっぽろの大見理事長 小樽商大特認教授に
コープさっぽろは27日、同社の大見理事長が小樽商科大学の特認教授に就任したと発表した。任期は2年間で同大のビジネススクールの講座を担当するほかコープさっぽろの寄付講座を開設する。。
令和4年4月28日 日本経済新聞 北海道新聞 D0610-9910-00002945
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