・観光資源の活用策学ぼう
小樽商科大は本年度の「観光産業の中核を担う経営人材育成講座」の受講者を募集している。「北海道・北東北の縄文遺跡群」の世界文化遺産登録を機に、地域の観光資源活用をテーマとする。
令和3年10月7日 北海道新聞 D0610-9910-00002945
・小樽潮見台中学校で日本遺産出前授業
10月5 日、総合的学習の時間を活用し、小樽市立潮見台中学校の2 年生50 名を対象に、炭鉄港と北前船等に関する出前授業が行われた。講師は、小樽商科大学グローカル戦略推進センター研究支援部門地域経済研究部の高野宏康学術研究員が務め、今回の出前授業では「北前船 ニシンと小樽・石狩」、「炭鉄港と小樽・空知」について語った。
令和3年10月6日 小樽ジャーナル
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