1.多喜二祭墓前と記念のつどい 6月5日 開催
小樽多喜二祭実行委員会(荻野富士夫・琴坂禎子・倉田稔・寺井勝夫・中井秀紀共同代表)は、プロレタリア文学の代表的な作家・小林多喜二の没後88 周年となる多喜二祭を、2021(令和3)年度から6 月5 日(土)に変更することを決定した。
令和3年5月7日 小樽ジャーナル
2.飲酒死亡事故から9年 令和3年度小樽商大追悼式、再発防止誓う
小樽商科大学では、2012(平成24)年5 月に発生した飲酒死亡事故で亡くなった学生の2021(令和3)年度追悼式を、5 月7 日(金)12:15 から、同大学体育館追悼の碑前で行い、遺族をはじめ、穴沢学長ら学校関係者、学生代表約30 名が出席した。
令和3年5月7日 小樽ジャーナル
令和3年5月8日 北海道新聞 D0610-9910-00002945
令和3年5月9日 読売新聞
3.自然の神秘研究 観光資源に
北見工業大学は、蜃気楼など一定の地形、気象条件を満たした場合のみ見られる自然現象の発生を予測、地域の観光資源として生かすための研究グループを立上げた。このグループには小樽商大の研究所も参加する。
令和3年5月9日 北海道新聞 D0610-9910-00002945
関連資料