◆小樽商科大は、同大の図書館や体育館など16の施設に企業や個人などに名前を付けてもらうネーミングライツ(施設命名権)の売却を初め、命名権の取得者を募集している。教育研究環境の向上や安定的な大学運営のための財源確保が目的で、今月2日に始めた。
令和2年11月13日
北海道新聞 D0610-9910-00002945
◆10月下旬、取材で小樽商科大の学生にインタビューをしていた。新型コロナウイルス感染予防のためのオンライン授業実施で、キャンパス内に学生の姿は少なく、4時間滞在。帰ろうかと荷物を整理していた時、「お仕事大変ですね。もし良かったら」と女子学生がお茶をくれた。
令和2年11月13日
北海道新聞 D0610-9910-00002945
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