◆歴史的建造物が立ち並ぶ小樽市色内地区の景観を保とうと、市民団体の小樽再生フォーラム(篠崎恒夫代表/小樽商大名誉教授)は18日、高齢の草取りを行った。篠崎代表は「継続することに意味がある。今後も続けていきたい」と話した。
令和2年10月23日
北海道新聞 D0610-9910-00002945
関連情報
021027ouc