1.小樽商大は前期の授業はインターネットによる遠隔で行った。
後期授業の授業を ①遠隔②対面③混合型の3種類に分けて行う。
鈴木将史副学長は「きめ細かな教育には教師と学生が直接向き合うことが欠かせない」とし、混合部分も含めて全科目の2割を対面で行う。ただ、学生の間には対面を望む一方で不安の声もあるため「学生の希望も確かめながら徐々に対面を増やしたい」と話す。
令和2年10月7日 北海道新聞 D0610-9910-00002945
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