◆2022年4月の経営統合を目指す小樽商科大と帯広畜産大。北見工業大は20年度中にも、各大学の授業を学生が相互にインターネットで受講できる遠隔授業を始める。
令和元年12月28日
北海道新聞 D0610-9910-00002945
◆小樽の活性化について考える小樽商科大の科目「本気(マジ)プロ」を履修する学生が、市内の小中学生を対象に企画した学習会「みんなの好きが”ぎゅっと”つまったまちをつくろう」が11,18の両日午前10時からいなきたコミュニティーセンターで開かれる。
令和2年1月4日
北海道新聞 D0610-9910-00002945
◆十勝管内音更町産の酒米「彗星(すいせい)」と深層地下水を使った日本酒「十勝晴れ」づくりに取り組む「とかち酒文化再現プロジェクト」のメンバーが4日、醸造委託先の小樽市の田中酒造を訪れ、純米吟醸の新酒の搾りたてを試飲し、出来栄えを確認した。(田中酒造・田中一良社長は本学OBです。)
令和2年1月5日
北海道新聞 D0610-9910-00002945
◆小樽商科大の学生4人が、ベジタリアン(菜食主義者)や、動物性食品を一切食べないビーガン(完全菜食主義者)にも外食を楽しんでもらおうと、市内の自然食レストランにメニューを提案し、6日から期間限定で提供される。
令和2年1月6日
北海道新聞 D0610-9910-00002945
関連資料
020106ouc