小樽署は8日、小樽商科大の学生が制作した仮想現実(VR)技術を用いた体験ゲームを使い、市立稲穂小の新入学児童を対象に交通安全教室を開いた。 体験ゲームは、小樽商科大の木村泰知教授(社会情報学)のゼミが運営する学生企業「シーナ」とモノづくりサークル「創作活動部」に所属する学生3人が制作した。
平成31年4月11日 北海道新聞 D0610-9910-00002945
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