1.新小樽駅の周辺利点や課題指摘 産学官会議の専門部会
2030年度予定の北海道新幹線札幌延伸による地域活性化策を産学官で検討する北海道新幹線後志開業効果活用検討会議の専門部会が26日、小樽市内で開かれ、新小樽駅周辺に関する意見を交わした。専門部会の座長は小樽商科大の後藤英之准教授。。
平成30年11月27日 北海道新聞 D0610-9910-00002945
2.ヨサコイ「U-40」出場目指す 砂田悠太さん(25)
小樽商科大で翔楽舞(しょうがくぶ)に所属し、現在はYOSAKOIソーランチーム「傾徒(かぶと)」の代表を務める砂田悠太さん(25)が20年のYOSAKOIソーラン祭りの「U-40」への参加を呼び掛けた。
平成30年11月27日 北海道新聞 D0610-9910-00002945
3.魁陽亭社との共同研究を開始 日本遺産で小樽を活性化 小樽商科大学
小樽商科大学は旧魁陽亭の再生計画を推進する株式会社魁陽亭との共同プロジェクトを開始すると発表した。
平成30年11月10日 大学新聞
関連資料