◆小樽商大の「商大生が小樽の活性化を本気で考えるプロジェクト(マジプロ)が主催して、小樽市花園3丁目に住む職人たちが講師を務める「『花三』工作教室」が11日、市立図書館で開かれ、小中学生ら約30人が、アルミ缶で折り鶴などを作った。
令和2年1月12日
北海道新聞 D0610-9910-00002945
◆「車いすを使う方にも、存分に小樽の魅力に触れてほしい」。昨年3月、小樽商科大の授業の一環で同大の福士華菜さんが仲間4人と中心市街地のバリアフリーガイドマップ「ふらっとおたる」を作った。
令和2年1月14日
北海道新聞 D0610-9910-00002945
◆小樽商科大学本気プロの町会と連携による地域コミュニティの活性化チームは、1月11日(土)10:00から15:00まで、市立小樽図書館2階視聴覚室を会場に花三工作教室を開き、子供や大人約30人が職人から技を教わった。
令和2年1月11日 小樽ジャーナル
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