お知らせ
0年
2022年10月17日
旧制3高商同窓会の意見交換会開催(2022年10月12日)
◆去る10月12日(水)に旧制山口高等商業学校(現山口大学経済学部)の同窓会である「鳳陽会東京支部」と旧制長崎高等商業学校(現長崎大学経済学部)の同窓会である「瓊林会東京支部」との意見交換会を緑丘会館で開催しました。意見交換会は同窓会組織の運営、コロナ禍での活動の悩み、幅広い年齢層の会員への対応、若手OB・OGへの同窓会活動への啓蒙など色々な分野について行われましたが、共通する課題も多く大変盛り上がった会合となりました。今後も旧制高等商業学校同窓会の参加拡大を図りながら、意見交換の輪を広げ継続していければと思います。
【参加者・敬称略】鳳陽会東京支部(山口大学経済学部)支部長:塩塚 保 事務局長:葛見雅之 瓊林会東京支部(長崎大学経済学部)支部長:国広昭彦 副支部長:堀内 宇 事務局長:牧野陽一郎 緑丘会事務局長:永井健夫 緑丘会事務局次長:原田博明 小樽商科大学後援会事務局長:池田喜久雄
令和4年10月13日

【参加者・敬称略】鳳陽会東京支部(山口大学経済学部)支部長:塩塚 保 事務局長:葛見雅之 瓊林会東京支部(長崎大学経済学部)支部長:国広昭彦 副支部長:堀内 宇 事務局長:牧野陽一郎 緑丘会事務局長:永井健夫 緑丘会事務局次長:原田博明 小樽商科大学後援会事務局長:池田喜久雄
令和4年10月13日

2022年8月17日
『緑丘』132号の発刊について
2022年8月16日
小樽商科大学創立110周年記念募金のお礼
創立110周年記念募金委員会 委員長 島崎 憲明(昭和44年卒)
同窓生の皆様におかれましては、平素より同窓会活動に格別のご支援を賜り厚くお礼申し上げます。
母校創立110周年記念募金活動は、大学と共同で2019年3月からスタートし、本年3月31日に終了しました。皆様の絶大なるご支援により、募金実績は1億3,944万8,584円と目標1億1,500万円に対して122%の達成率となりました。厚くお礼申し上げます。
同窓会と大学が定めた目標額に対する達成状況は次のとおりです。
同窓会実績 1億125万円(個人 1722件 9,362万円 法人26件 763万円)
目標8,300万円に対する達成率122%
大学実績 3,819万円(個人215件 1,540万円 法人38件2,280万円)
目標3,200万円に対する達成率 119%
同窓会の実績1億125万円は、100周年の実績1億1315万円に比べますと1100万円ほど減少していますが、企業からの寄付が大きく減少している中、個人からの寄付が100周年よりも1200万円ほど増えております。これは次につながる嬉しい結果です。
新型コロナ感染症が拡大と収束を繰り返す中、2020年6月に大学からコロナで困窮する学生への支援資金として緑丘会に1500万円の資金援助要請がありました。これを受けて、当初の目標金額1億円を見直し、コロナ学生支援資金1,500万円を加えた1億1,500万円を新たな目標として、同窓生の皆様に学生への支援をお願いしました。結果、要請直後の2020年6月、7月、8月は個人からの寄付が急増し、皆さんの母校や学生諸君に対する強い思いを改めて感じた次第です。一方で、今回の周年募金で改めて明らかになった課題もあります。100周年に比べて、個人からの寄付は金額では増加しましたが、寄付をされた方の人数は2,345名から1,722名に減少しています。過去の周年募金活動では個人寄付の人数が2000名を超えており、歴代の募金委員会では2000名台の募金人数を目標に活動してきましたが、残念ながら、今回はこれを下回りました。また、卒業年次別に見ますと、昭和世代に比べて平成世代からの応募がかなり少なかった点が課題で、若い世代の緑丘会離れに歯止めがかかっていません。緑丘会としては、母校を支援いただく持続性のある寄付文化を広く世代を超えて醸成していく努力が強く求められていると痛感しています。
皆様からいただいた寄付金は、募金のために要した経費(趣意書印刷費、通信費、交通費等)を差し引いた残額を全て大学に寄付し、募金趣意書に記載した4支援事業に使っていく予定です。
3年間の募金活動へのご支援、誠にありがとうございました。
関連資料
110周年募金御礼
同窓生の皆様におかれましては、平素より同窓会活動に格別のご支援を賜り厚くお礼申し上げます。
母校創立110周年記念募金活動は、大学と共同で2019年3月からスタートし、本年3月31日に終了しました。皆様の絶大なるご支援により、募金実績は1億3,944万8,584円と目標1億1,500万円に対して122%の達成率となりました。厚くお礼申し上げます。
同窓会と大学が定めた目標額に対する達成状況は次のとおりです。
同窓会実績 1億125万円(個人 1722件 9,362万円 法人26件 763万円)
目標8,300万円に対する達成率122%
大学実績 3,819万円(個人215件 1,540万円 法人38件2,280万円)
目標3,200万円に対する達成率 119%
同窓会の実績1億125万円は、100周年の実績1億1315万円に比べますと1100万円ほど減少していますが、企業からの寄付が大きく減少している中、個人からの寄付が100周年よりも1200万円ほど増えております。これは次につながる嬉しい結果です。
新型コロナ感染症が拡大と収束を繰り返す中、2020年6月に大学からコロナで困窮する学生への支援資金として緑丘会に1500万円の資金援助要請がありました。これを受けて、当初の目標金額1億円を見直し、コロナ学生支援資金1,500万円を加えた1億1,500万円を新たな目標として、同窓生の皆様に学生への支援をお願いしました。結果、要請直後の2020年6月、7月、8月は個人からの寄付が急増し、皆さんの母校や学生諸君に対する強い思いを改めて感じた次第です。一方で、今回の周年募金で改めて明らかになった課題もあります。100周年に比べて、個人からの寄付は金額では増加しましたが、寄付をされた方の人数は2,345名から1,722名に減少しています。過去の周年募金活動では個人寄付の人数が2000名を超えており、歴代の募金委員会では2000名台の募金人数を目標に活動してきましたが、残念ながら、今回はこれを下回りました。また、卒業年次別に見ますと、昭和世代に比べて平成世代からの応募がかなり少なかった点が課題で、若い世代の緑丘会離れに歯止めがかかっていません。緑丘会としては、母校を支援いただく持続性のある寄付文化を広く世代を超えて醸成していく努力が強く求められていると痛感しています。
皆様からいただいた寄付金は、募金のために要した経費(趣意書印刷費、通信費、交通費等)を差し引いた残額を全て大学に寄付し、募金趣意書に記載した4支援事業に使っていく予定です。
- 学生の課外活動支援 5,000万円
- 学生の国際交流支援 4,000万円
- 研究者の国際交流支援1,000万円
- 新型コロナ感染拡大による学生支援 1,500万円
3年間の募金活動へのご支援、誠にありがとうございました。
関連資料
110周年募金御礼
2022年7月25日
札幌支部 令和4年年次大会開催される
◆2022年7月23日(土)「ホテルポールスター札幌」において札幌支部年次大会が開催されました。3年ぶりの開催となった年次大会であり、2021年より平塚支部長を中心に新体制となった札幌支部としてはじめての開催となりました。会場内の各席は個別にアクリルボードを設置、席を離れる場合や会話の際はマスク着用の徹底にご協力いただきました。会場ホテルのご提案による徹底した感染症対策を遵守いたしました。司会は福井慎二札幌支部副支部長(昭和55年卒)が担当されました。定時総会開催にあたり、前回の年次大会以降の訃報連絡がありました方々へ謹んでご冥福をお祈りし、黙祷をささげました。緑丘会札幌支部・平塚彰支部長(昭和57年卒)よりご挨拶の後、定時総会の議事に移りました。議事の進行は角田国孝札幌支部副支部長(昭和54年卒)が務めました。会場より、ご質問がありましたが支部長が回答され定時総会は滞りなく終了いたしました。この後、小樽商科大学グローカル戦略推進センター・研究支援部門地域経済研究部・学術研究員である高野宏康氏に「歴史文化を活かした小樽の活性化」と題してご講演いただきました。その後、小樽商科大学 副学長 齋藤一朗 様より、4月に発足した国立大学法人北海道国立大学機構のお話を交えてご挨拶をいただき、公益社団法人緑丘会 常務理事・事務局長 永井健夫 氏からもご挨拶をいただきました。そして、緑丘会小樽支部 支部長 天野友嗣 氏よりご挨拶と乾杯のご発声をいただき懇親会に移りました。(詳しくは関連情報をご覧下さい)

関連情報(札幌支部ホームページ)
2022年(令和4年)年次大会のご報告 – 緑丘会札幌支部 (ryokyukai.com)

関連情報(札幌支部ホームページ)
2022年(令和4年)年次大会のご報告 – 緑丘会札幌支部 (ryokyukai.com)
2022年7月11日
夏季休暇について(令和4年8月6日~8月15日)
「公益財団法人小樽商科大学後援会」及び「公益社団法人緑丘会」は8月6日(土)~8月15日(月)夏期休暇とさせて頂きます。この間は緑丘会館も閉館となりますのでご了承下さい。
令和4年7月11日
令和4年7月11日
2022年6月18日
相撲サークル復活か⁈
商大のホームページ『商大君が行く』によると 相撲サークルを復活させようという動きがあるようです。 現役の商大生にお知り合いのいる方、 3年生で江頭先生のゼミ生の泉澤君が相撲仲間の紹介を希望しているようです。 以下、商大ブログのリンクです。 https://www.otaru-uc.ac.jp/shoudai_blog/245906/
2022年5月31日
雪印種苗の新社長に笠松宏一氏(小樽商大S58年卒業)
◆種苗・飼料販売大手の雪印種苗は25日、高山光男代表取締役社長が取締役相談役に就き、後任に笠松宏一代表取締役副社長(小樽商大S58年卒業)が就く6月29日付の人事を発表した。
令和4年5月26日
北海道新聞 D0610-9910-00002945
関連情報
北海道新聞(R40526)
令和4年5月26日
北海道新聞 D0610-9910-00002945
関連情報
北海道新聞(R40526)
2022年5月6日
東京支部定時総会決議事項(案)について
緑丘会東京支部会員 各位
標記の件、来る6月4日(土)開催の緑丘会東京支部定時総会における決議事項(案)について関連資料(添付PDF)にてお知らせ致します。
なお、総会への出欠確認等についての葉書を別途お送りしますのでご承知おき下さい。
以上よろしくお願い致します。
令和4年5月6日 緑丘会東京支部長 圓乗 洋
関連資料
2022年 東京支部定時総会 決議事項(案)
標記の件、来る6月4日(土)開催の緑丘会東京支部定時総会における決議事項(案)について関連資料(添付PDF)にてお知らせ致します。
なお、総会への出欠確認等についての葉書を別途お送りしますのでご承知おき下さい。
以上よろしくお願い致します。
令和4年5月6日 緑丘会東京支部長 圓乗 洋
関連資料
2022年 東京支部定時総会 決議事項(案)
2022年4月11日
ゴールデンウイーク休暇のお知らせ(令和4年4月29日~5月5日)
「公益財団法人小樽商科大学後援会」及び「公益社団法人緑丘会」は4月29日(金)~5月5日(木)をゴールデンウイーク休暇とさせて頂きます。この間は緑丘会館も閉館となりますのでご了承下さい。
令和4年4月11日
令和4年4月11日
2022年4月1日
(緑丘会)代議員の新旧交代について(令和4年4月1日~)
先般、2月18日に掲示しましたとおり
4月1日より次の方々に代議員の任務をお願い申し上げます。
任期は、令和8 年3 月31 日までの 4 年間です。
(敬称略、( )内は卒年、地名は地域名を表す)
飛田 昭 (昭 52) 札幌 吉田 愛 (平 9) オホーツク
谷藤 健治(昭 53)札幌 佐藤 真康(昭 52) 十勝
南 千晶 (昭 55) 札幌 岡田 和士(昭 49) 岩手
千坂 直人(昭 57)札幌 堀内 康平(平 8) 仙台
吉田 幸弘(昭 57)札幌 酒井 克臣(昭 42) 東京
平田 尚美(昭 58)札幌 大橋 克也(昭 45) 東京
篠田 泰伸(平 5) 札幌 茂木 元晴(昭 46) 東京
八十島 忍(平 5) 札幌 中村 弘治(昭 52) 東京
河村 美恵(昭 48)小樽 山本 光一(昭 55) 東京
石川 健 (昭 52) 小樽 荻野 聖絵(平 3) 東京
下中 博文(昭 52)小樽 荒深 正博(平 12) 東京
山本 賢司(昭 52)小樽 佐藤 千文(平 23) 東京
菊池 洋一(昭 57)小樽 永島 久嗣(昭 60) 静岡
岸田 一彦(平 3) 小樽 笠田 健太朗(平 23 東海
春菜 直哉(昭 63)函館 出町 賢 (昭 47) 京阪神
なお、3月31日まで4年間に亘り代議員を務めていただいた以下の方々に 御礼申し上げますとともに、今後とも緑丘会へのご支援をお願い申し上げます。 (敬称略) 大石 一良 (昭49) 札幌 大森 正志(昭41) 茨城 村上 眞佐子(昭53)札幌 岩﨑 陽三(昭36) 東京 外園 知代 (昭57) 小樽 原田 博明(昭54) 東京 及川 秀行 (昭50) 仙台 野崎 由起紀子(平10)東京 ― 以上 —
なお、3月31日まで4年間に亘り代議員を務めていただいた以下の方々に 御礼申し上げますとともに、今後とも緑丘会へのご支援をお願い申し上げます。 (敬称略) 大石 一良 (昭49) 札幌 大森 正志(昭41) 茨城 村上 眞佐子(昭53)札幌 岩﨑 陽三(昭36) 東京 外園 知代 (昭57) 小樽 原田 博明(昭54) 東京 及川 秀行 (昭50) 仙台 野崎 由起紀子(平10)東京 ― 以上 —
2022年3月25日
<お願い>小樽商大生が手掛ける複合型コミュニティ施設の立ち上げプロジェクト
◆小樽商大3年生の歌原大悟さんが「まちの日常に学生と旅人が溶け込む」をコンセプトに複合型コミュニティ施設の立ち上げを計画している。4階建ての空きビルのなかに、カフェバー×ゲストハウス×シェアハウス×コワーキングスペースを融合させた、出会いと交流を楽しめる様々な仕掛けにあふれる、これまでにない新しいコミュニティ拠点の形を作る。そのための資金としてクラウドファンディングを実施中で2022年4月1日0時に終了となる。ご支援のほど宜しくお願い致します。(詳細は添付資料を確認を確認して下さい)
令和4年3月25日
関連情報
【小樽】まちの日常に学生と旅人が溶け込む、複合型コミュニティ施設を作りたい!
URL:http://actnow.jp/project/tug-b/detail
令和4年3月25日
関連情報
【小樽】まちの日常に学生と旅人が溶け込む、複合型コミュニティ施設を作りたい!
URL:http://actnow.jp/project/tug-b/detail
2022年3月14日
第18回緑丘ビジネス塾が開催されました
◆第18回緑丘ビジネス塾が3月12日(土)13時から開催されました。今回も緑丘会館と全国各地をリモートにてつなぎ、総勢63名に参加いただきました。今回は「企業の持続的成長とESG・SDGs経営を考える」とのテーマにて、パネルディスカッション形式で開催し、4名の4名の現役・元経営者にパネリストをお願いしました。
島崎塾長よりオープニングリマークスにて、今回のテーマについて趣旨説明がありました。上場企業に適用されているコーポレートガバナンス・コードにて取締役・会社に対して「攻めと守りのガバナンス」を求められていること、企業の持続的成長のためにリスクをテイクしてリターンを追求することが必須であること、老舗と呼ばれる企業の共通項として変えてはいけないものと変化を重ねていくものとの調和が重要であること、その精神は多くの企業で経営理念として明文化し企業文化として根付いており、この精神はESGやSDGs経営に通じていることについてお話しされました。続いて、4名のパネリストよりプレゼンテーションがありました。
橋本潤美氏(平成8年卒 ㈱ロジネットジャパン代表取締役社長)からは、「企業の持続的成長とESG・SDGsを考える ~㈱ロジネットジャパンの事例~」との演題で、自社における取り組み事例として、物流の効率化・CO2削減、システム化に向けた取り組み、男女活躍・幅広い年代の活躍、北海道大雪山「ゆきのみず」についてお話しいただくとともに、将来に向けたチャレンジとして取り組んでいる北海道農業への貢献に関してお話しいただきました。
石積尚幸氏(昭和57年卒 グーグルクラウドジャパン合同会社上席執行役員)からは、「コーポレートガバナンスコードの改訂に対応するサステナブル経営への挑戦」との演題で、社会的背景としてサステナビリティが人類共通の課題であることやコーポレートガバナンスコードを踏まえて企業がサステナビリティ取り組む重要性についてお話しいただいたうえで、既にカーボンニュートラル・100%再生可能エネルギーを実現しており、2030年までにカーボンフリーを目指してと組んでいる自社の具体的な取り組みについてお話しいただくとともに、Google Cloudを活用した炭素排出量削減手法やサステナビリティをテーマとしたIT改革についてお話しいただいた。
合場直人氏(昭和52年卒 ㈱サンシャインシティ代表取締役社長)からは、まちづくりは人のあらゆる活動基盤をつくる仕事であり、事業そのものがサスティナブル追求であるとの言及であり、まちづくりと環境(環境共生)・ガバナンス(目的と手段)・社会(地域の価値創造)の関連性についてお話しいただくとともに、丸の内地区や池袋地区での都市再生に関する三菱地所グループの取り組み事例についてお話しいただいた。
三浦和哉氏(昭和51年卒 三菱HCキャピタル㈱特別顧問)からは、これまでの三菱HCキャピタルの歩みに触れながら、脱炭素社会の推進、サーキュラーエコノミーの実現、狂人の社会インフラの構築、健康で豊かな生活の実現、最新技術を駆使した事業の創出、正解各地との共生という6つのマテリアリティ(重要課題)とそれを重要視する背景について説明いただいたうえで、経営理念や経営ビジョン、SDGsとの関連性についての考えについてお話しいただいた。
その後、パネルディスカッションとして、コーディネーター役の島崎塾長から各パネラーへ各社での取り組みや社会的な動きに対する見解について質問が投げかけられました。また、参加者からも質問が多数あり、活発な質疑応答がなされました。
島崎塾長よりオープニングリマークスにて、今回のテーマについて趣旨説明がありました。上場企業に適用されているコーポレートガバナンス・コードにて取締役・会社に対して「攻めと守りのガバナンス」を求められていること、企業の持続的成長のためにリスクをテイクしてリターンを追求することが必須であること、老舗と呼ばれる企業の共通項として変えてはいけないものと変化を重ねていくものとの調和が重要であること、その精神は多くの企業で経営理念として明文化し企業文化として根付いており、この精神はESGやSDGs経営に通じていることについてお話しされました。続いて、4名のパネリストよりプレゼンテーションがありました。
橋本潤美氏(平成8年卒 ㈱ロジネットジャパン代表取締役社長)からは、「企業の持続的成長とESG・SDGsを考える ~㈱ロジネットジャパンの事例~」との演題で、自社における取り組み事例として、物流の効率化・CO2削減、システム化に向けた取り組み、男女活躍・幅広い年代の活躍、北海道大雪山「ゆきのみず」についてお話しいただくとともに、将来に向けたチャレンジとして取り組んでいる北海道農業への貢献に関してお話しいただきました。石積尚幸氏(昭和57年卒 グーグルクラウドジャパン合同会社上席執行役員)からは、「コーポレートガバナンスコードの改訂に対応するサステナブル経営への挑戦」との演題で、社会的背景としてサステナビリティが人類共通の課題であることやコーポレートガバナンスコードを踏まえて企業がサステナビリティ取り組む重要性についてお話しいただいたうえで、既にカーボンニュートラル・100%再生可能エネルギーを実現しており、2030年までにカーボンフリーを目指してと組んでいる自社の具体的な取り組みについてお話しいただくとともに、Google Cloudを活用した炭素排出量削減手法やサステナビリティをテーマとしたIT改革についてお話しいただいた。
合場直人氏(昭和52年卒 ㈱サンシャインシティ代表取締役社長)からは、まちづくりは人のあらゆる活動基盤をつくる仕事であり、事業そのものがサスティナブル追求であるとの言及であり、まちづくりと環境(環境共生)・ガバナンス(目的と手段)・社会(地域の価値創造)の関連性についてお話しいただくとともに、丸の内地区や池袋地区での都市再生に関する三菱地所グループの取り組み事例についてお話しいただいた。
三浦和哉氏(昭和51年卒 三菱HCキャピタル㈱特別顧問)からは、これまでの三菱HCキャピタルの歩みに触れながら、脱炭素社会の推進、サーキュラーエコノミーの実現、狂人の社会インフラの構築、健康で豊かな生活の実現、最新技術を駆使した事業の創出、正解各地との共生という6つのマテリアリティ(重要課題)とそれを重要視する背景について説明いただいたうえで、経営理念や経営ビジョン、SDGsとの関連性についての考えについてお話しいただいた。
その後、パネルディスカッションとして、コーディネーター役の島崎塾長から各パネラーへ各社での取り組みや社会的な動きに対する見解について質問が投げかけられました。また、参加者からも質問が多数あり、活発な質疑応答がなされました。
