［今日のニュース］・小樽商大の次期学長「海外と連携」 ・小樽人口２１１９人減 ・地酒で地域振興を「小樽商大卒の塚原社長講演」
◆４月に学長に就任する小樽商大の穴沢真・国際連携本部長（６３）が１７日、同大で記者会見を開いた。大学の国際交流に長く携わってきた経験から「海外の大学との協定など連携を進め、学生や教員の交流を増やしたい」と意気込んだ。
令和２年１月２１日 日経新聞
◆２０１９年１２月末時点の小樽市の住民基本台帳に基づく人口は１１万４３９７人と、前年同期と比べて２１１９人減少した。人口の減少幅は若干減ったものの、若年層を中心とした転出超過や少子高齢化への歯止めは掛かっていない。
令和２年１月２１日
北海道新聞 Ｄ０６１０－９９１０－００００２９４５
◆北海道政経懇話会の１月例会が２０日、札幌市内で開かれ、上川大雪酒造の塚原敏夫社長（小樽商大平２卒）が「酒蔵創成による北海道の地域振興の考え方」と題し講演した。
令和２年１月２１日
北海道新聞 Ｄ０６１０－９９１０－００００２９４５
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